なんの演出も来ない台に無駄に投資をしていませんか?
皆さんどうも、レヴェです。
以前、勝てない台の特徴としてハマり台は良くないという記事を書きました。
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今回は勝てない台その②、「静かな台」を紹介していきます。
静かな台とは?
静かな台。それはつまり全く保留変化も来ない、そしてリーチすらかからない台です。通常保留をただただ眺めるだけの台。
こういう台は弱い台です。そんな台は打ってもまず負けます。
というか大抵ハマってしまいます。
静かな台にも打っていれば熱いリーチがたまにきます。
しかしそんな台はどれだけ熱い演出がきても、確定演出が来ない限り当たりません。たとえ当たっても単発であることが多いです。
そんな台を拾ってしまったらすぐに移動をおススメします。
逆のパターン
逆のパターン、つまり騒がしい、ざわついた台ですね。
- 保留変化が1kに一回以上来る、
- 熱い演出がよく来る
- 弱いリーチでも当たってしまう
こういった台は強い台です。積極的に打つと勝ちに繋がります。
しかしこういう台でもアツいリーチを外したら様子を見て移動した方がいいかも…
注意点
たとえ激アツリーチを外してしまってもすぐにやめない方が良いです。
パチンコはホールコンピューターが出玉を管理しています。
皆さんは激アツを外した後すぐにまた激アツが来て当たったことはありませんか?
当たる準備は出来ているけどまだ当たるタイミングではない時にホールコンピューターが働き、そのような現象が起こっているのです。そのような現象を「反応」や「煽り」と呼びます。
静かな台でも激アツを外した後当たる可能性もあるので2、30回転くらい様子見で打つと良いでしょう。深追いはしないよう気をつけてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。静かな台=回収台なので避けることを勧めます。
月の収支がマイナス収支の方は月に〇十万勝ちたい!
いう考えは捨て、まずはマイナス収支からプラス収支にしましょう。
弱い台を避けるだけでもだいぶ収支は変わってきます。実際僕も静かな弱い台は打ちません。勝ちにつなげるためには強い台を打ち続けることが大事です。
それではまた。
最後まで読んでいただきありがとうございます!